Zガンダムの5話、『父と子と…』を観ました。技術者のおっさんの最悪なところが全部、30分で余すことなく組み込まれていて感心してしまいました
他社に出向いてんのに現場の人間に上から目線で口出しする、保身のために他者の迷惑を無視して独断で行動する、その行動中に考えてるのが窮地を切り抜けた後に待つ愛人との逢瀬のことだけ、とかその他いろいろ。劇中での時間の与え方というか、「こいつはこういう人間です」っていう実在性の描き方が最短距離の最大効率で見事に表現されていてとても感動したのですね
しかもそれらを映した目的が「そんな親をもった子どもの苦痛や鬱屈」をちゃんとやるためだったのでそこにまたシビれてしまったのでした
ドラクエ11は世界が大変なことになったところまで進めました
マルティナさんのパートを進め、これほぼヒロピンのスケベじゃんか…… と思った後にカミュさんのパートを進め、これほぼ願望詰め込んだ夢小説じゃんか…… と思ったりしました。シルビアねえさんのパートはほとんどボーボボでした
今朝忘れずにゴミを出したのはいいのですが、後になってから冷蔵庫の中で完全にアウトな姿になってるオクラを見つけてしまい気が沈みました。次の収集日には忘れずに処理をしたいです。今日もおつかれさまでした